ボルドー大学の富永敬俊教授に飼われていた鳥から取った「シャトー・メルシャン・きいろ香」を飲む

甲州の特徴に着目して造られた「シャトー・メルシャン・きいろ香」を飲みました。

違いを育むというコンセプトを掲げ、日本のワインでしか表現できない個性を追求してきたシャトー・メルシャンが作る甲州ワインをまたまた、いただきました。

今日いただいた甲州きいろ香は、ボルドー大学とメルシャンが共同で開発したワインです。

きいろ香という名前は、ボルドー大学の富永敬俊教授が飼っていた黄色い鳥が由来なんだそうです。

ワインの評価としては、評論家のロバート・パーカーが2007年ヴィンテージに対して、パーカーポイント84点を付けています。

そして、神の雫では18巻に登場していて、登場人物の田中萌黄は、甲州きいろ香の2007年ヴィンテージについて以下のように表現していました。

「子供の頃に夕暮れの縁側で嗅いだような香り。じっと身を縮めて引っ込み思案な。ちょっと顔を見せるのを戸惑っているような黄色い薔薇の蕾。夜露に濡れたまま控えめに開く、小ぶりな薔薇の花をずっと待っていたくなるようなワイン」

それではテイスティング・コメントにいってみましょう!

色は、透明に近い緑がかったレモンイエローで、粘性は意外と強いかと思います。

香りは、青リンゴ、グレープフルーツのような爽やかな酸味、レモンを想起させる果実のキレの良い香りをふんわりと感じます。

味わいは、決して派手さはないけど、丁寧な作りを感じ、じわっと体に染み入る感じが心地いいです。

それとしっかりとした酸がメルシャンのワインらしいですね!

神の雫の表現で言う子供の頃に夕暮れの縁側で嗅いだような香りは、草、田んぼの稲などの青っぽい香りなんだと想像するのですが、そこまでの青さは感じないです。

ただ、子供と言う表現が、フレッシュな印象と重なり合う部分はあるので、ある程度同意出来るかなと思いました!笑

酸と後味の苦味が食事と良く合うのは、甲州の普遍的な味わいですね!

あー、美味しかった!

いやー、ワインって本当に良いものですよね!さよなら、サヨナラ、さよなら!

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