気難しい一本だった「アントナン・ロデ・サヴィニー・レ・ボーヌ・ルージュ」を飲む

熟成感やミネラル感があり、若々しさも残っているが何とも言えない「アントナン・ロデ・サヴィニー・レ・ボーヌ・ルージュ」を飲みました。

アントナン・ロデは、1875年に設立されましたが、その頃は1863年ごろから大発生したフィロキセラの災禍に見舞われ、ほぼ壊滅状態に陥ったそうです。

ただ、そのなかでも畑への投資を行い続け、数年の月日をかけた献身的なケアにより、畑は見事に復活を遂げたという逸話が残っています。

そして、1900年のパリ万博でグランドシルバーメダルを獲得すると、メルキュレやブルゴーニュにとどまらず、高品質なワインを作るネゴシアンとして、名を轟かしたそうです。

それではテイスティング・コメントに行きたいと思います。

色は、淡いレッドで、まるでロゼのような色彩です。

香りは、ラズベリーの赤果実系の香りです。

味わいは、酸味があり、強い渋みも感じます。そして、10年以上経過して熟成が進んでいるブルピノですが、ボディ感が弱くてホントにブルゴーニュ!?と思うほど。

個人的にはバランスが悪く、イマイチかなと思いました。

飲み手を選ぶワインなのか、微妙なワインなのかは経験不足のところもあり、分からないのですが、これであればニューワールドの分かりやすい同価格帯のワインをオススメしたいと思いました。

イメージで言うと、言うことを聞かないお姫様みたいなワインかなと思いました。笑

いやー、ワインって本当に良いものですよね!さよなら、サヨナラ、さよなら!

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