シチリア州エトナ山を彷彿とさせる旨さが爆発した「エトナ・ロッソ・テヌータ・デッレ・テッレ・ネーレ」を飲む

洗練された豊かなタンニンとリッチな質感の「エトナ・ロッソ・テヌータ・デッレ・テッレ・ネーレ」を飲みました。

テッレ・ネレは、バローロ・ボーイズで名を馳せたマルク・デ・グラツィアが立ち上げたワイナリーです。

かつてマルク・デ・グラツィアがシチリア島を訪問した時に、偶然飲んだ地元の農民が造ったワインがあまりに美味しく、エトナでワイン造りを決意させたそうです。

ワイナリーの名前であるテッレ・ネーレは「黒い土壌」という意味で、エトナの火山灰土壌が黒色であることから命名されました。

エトナ山の噴火活動の結果、豊富なミネラルを含む土壌と昼夜の寒暖差が厳しい気候から作られる素晴らしいブドウから、洗練された豊かなタンニンとリッチな質感のワインが造られています。

パワフルで筋肉質なワインが多いシチリアワインと比較しても、エトナ山周辺のワインは、より洗練され、より上質なワインを産出している地域であることは間違いありません。

セパージュはネレッロ・マスカレーゼ 98%、ネレッロ・カップッチョ 2%です。

色は、輝きのあるルビーレッドです。香りは、ブラックチェリー、スミレ、イチゴの甘酸っぱい臭いが立ち上がり、土、ドライフラワー?みたいなニュアンスも感じ取れます。抜栓後、しばらく置くと酸味が控えめになりベリー系の香りが支配的になってきます。

味わいですが、抜栓直後は酸味とタンニンが強く感じられ、結構ギシギシした感じがしてパワフルで筋肉質な感じがしました。

時間をおき、スワリングをすると、とてもまろやかで、みずみずしい果実味や煙っぽさ、ミネラルを感じました。しっかりしたストラクチャーとエレガントな口当たりは、まさに調和のとれた味わいってヤツです!

ゴクゴク飲むというよりかは、味わっていただきたい感じです!

評価としてはワインエンスージアスト 90点、ジェームズサックリング 93点でいずれも高評価です。

ネレッロ・マスカレーゼって結構好きかも。

満足感も高くて、癒されたいときの最有力候補に加えたいと思います!

いやー、ワインって本当に良いものですよね!さよなら、サヨナラ、さよなら!

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