神のワイン、王のワインと言われる高貴な「シャトー・ディッサン」を飲む

ボルドー格付け第3級の「シャトー・ディッサン」を飲みました。

シャトーディッサンは、ボルドー格付け第1級のマルゴーとともにマルゴー地区の二大シャトーと評価されてきました。

シャトーの歴史は古くて、1152年に後のヘンリー3世とアリエノール妃の婚礼で出されたワインと言われています。

ボルドー格付け3級になってから着実に良いワインを作ってきたのですが、世界大戦の影響を受けて長く低迷が続きました。

しかし、世界大戦後にオーナーがクルーズ家に変わり、設備や畑の改善に取り組み始めます。

1995年から大規模な投資を敢行してからは、シャトーは瞬く間にかつての輝きを取り戻し、毎年ワインアドヴォケイトやワインスペクテーターなどの評価誌でも高く評価されるようになりました。

現存するシャトーは、堀で囲まれ城塞のような石壁をめぐらせた中世の館の趣があり、歴史的記念建造物の指定を受けました。

また、現在はメドック音楽祭の会場としても使用されており、メドック地区でもひときわ美しいと言われるシャトーの1つです。

それではテイスティングコメントを書いていきます!

セパージュはカベルネ・ソーヴィニヨン 69%、メルロー 31%です。

色は、濃い紫色です。

香りは、カシス、ブルーベリー、ブラックベリーの濃縮されエレガントで高貴な感じがします。

優雅さの極致にまで昇華する香り!コレがマルゴー特有のフィネスなんでしょうか!?

味わいですが、芳醇な果実味がありつつ、タンニンはかなりの力強さが特徴的です。

骨格がしっかりした硬派なワインであり、熟成させるとかなりおいしくなりそう。

めったに飲めないマルゴーの華やかさが素晴らしく、女王感が半端ないです!

背筋を正して飲まないといけないと思わせる!?ぐらい気品が溢れるマルゴーのワイン!

流石は格付けワインだけありますね!!

飲み終わってから、こんなに素晴らしいワインを今度はいつ飲めるのだろうと感傷に浸ってしまいました。笑

いやー、ワインって本当に良いものですよね!さよなら、サヨナラ、さよなら!

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