ひたすらエレガントなのにデイリーユースに最適なピノ!「ポールクルーバー・エステート・ピノノワール」を飲む

新世界のスタイルで情熱と手作りの味わいを感じさせ、クラシカルで上品な仕上がりの「ポールクルーバー・エステート・ピノノワール 2016」を飲みました。

ポールクルーバーは、徹底した質にこだわるワイン造りをコンセプトにしている家族経営のワイナリーです。

南アフリカのエルギン地区にセラーを持つ創業1896年と南アフリカの中でも、わりと古い歴史を持った造り手です。

ワイナリーのあるエルギン地区はブルゴーニュ地方とほぼ同じ気候ということで知られていて、多くのワイン愛好家が非常に注目している産地です。

現在ポールクルーバーは、ティムアトキンによる南アフリカのワイン格付けにおいて、2013年の格付け開始から連続で第1級と称されています。格付け初年度から1級を維持しているのはわずか4ワイナリーのみです。

そして今日飲む2016年のヴィンテージは、ティムアトキン93点を獲得し、英国航空ファーストクラスに採用されています。

それではテイスティング・コメントに行ってみたいと思います。

色は、輝きがある透き通った薄紫色です。

香りは、ラズベリー、チェリーのジャムなどを思わせる果実香と、マッシュルームやキノコっぽい香りが印象的です。抜栓して暫く時間が経つと共に更に香りが引き立ち、紅茶のニュアンスが出てきてとても上品です。

味わいは柔らかい酸味と細やかな渋み、程よくしっかりしたボディでとてもバランスが取れています。

余韻は長く感じられ、後味が優しい果実の旨み現れます。濃縮感があり力強い印象を持ちましたが、透明感のある綺麗な果実味が心地よく広がってきます。

全体的にキノコっぽいニュアンスが強いからか、熟した雰囲気が出ている点が個性的に感じました。

イメージとしては、ニュージーランドのピノとクラシカルなブルゴーニュのピノの中間ぐらいに位置する印象を持ちました。いずれにしても柔らかい味わいで、エレガントでもあり、しっかりとした骨格のある飲みやすいピノ・ノワールです。

2000円台でこの品質なら、誰にでもオススメできるかと思います!!何本かストックしておくと良いと思います。

ポールクルーバーは、白の方が評判が良いので、今度はシャルドネあたりを試してみたいと思います!!!

いやー、ワインって本当に良いものですよね!さよなら、サヨナラ、さよなら!

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