創業は屋台から始まり、江戸前の由緒正しい日本橋のお寿司屋さん「吉野鮨 本店」に行ってきました。
高級ネタの代名詞ともいえる「トロ」は、吉野鮨本店から生まれた名称です。
箸袋に書いてある「江戸に生まれて、東京で育ち、今じゃ日本を握りずし」の意味は、「握り寿司は江戸で誕生し、東京で発展したが、今となっては日本中で寿司が握られるようになった」という都々逸(どどいつ)だと言われています。
注文は2000円のにぎりにしました。供されたにぎりは、赤身や中トロを含む8貫の握りと細巻です。握りには煮切醤油が塗られ、ツヤツヤしていて見た目から美味しそうです。昔から受け継がれた伝統の技なんですね!
ネタはしっかりした素材、少し硬めの酢飯との調和が取れていて、バランスが良い握りです。お店のこだわりは、砂糖を一切使用しない赤酢と塩のみの酢飯を使っている点だそうです。
老舗のお寿司屋さんですが、敷居は高くないので、是非「日本をにぎりずし」したお寿司の原点を味わってみてください。
また会いに来るぜ、じゃあな!
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